目指せ ももんが図書館forMac
Macで快適に漫画を読むための自作ビューア開発記。
今日のアップデートは、地味ながらも「使い心地」に直結する、非常に重要な部分にメスを入れました。
今回のアップデート内容
1. サムネイル表示の高速化(表示アルゴリズムの見直し)
本棚(メイン画面)を開いた時のサムネイル表示を大幅に改善しました。 これまでは少し「よっこらしょ」という溜めがありましたが、画像読み込みのロジックを見直すことで、ズラッと一気に並ぶ快感を追求。 「読みたい本がすぐに見つかる」。これこそがライブラリソフトの命です。
2. メイン画面のフォルダー操作をブラッシュアップ
前回のフォルダー編集機能に続き、操作性をさらに修正しました。 直感的にフォルダーを追加・削除・変更できるようになり、ファイル管理のストレスがほぼゼロに。
3. 細かな操作感の改善
「なんとなく使いにくい」と感じていた微細な挙動を一つずつ潰しました。 言葉にするのは難しいですが、手に吸い付くような操作感を目指して調整を続けています。
開発してみて思うこと:本家「ももんが図書館」は、やはり神。
自分で作れば作るほど痛感するのが、Windowsの神ソフト「ももんが図書館」の完成度の高さです。 「当たり前に動く」ことの裏側に、どれほど緻密な計算と配慮が積み重なっているのか……。
その背中を追いかけながらMac版を構築していく作業は、もはや修行のようでもあり、最高の贅沢でもあります。
今後のアップデート予定(元気があれば!)
やりたいことはまだまだ山ほどあります。
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レジューム機能: 「前回の続きから読む」機能。これがないと始まらない!
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ドライブ不在時のハンドリング: 外付けHDDやUSBを抜いた状態でも、エラーで落ちないスマートな処理。
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読書進捗の可視化: シリーズ全4冊のうち今2冊目、といった「2/4冊」表示。
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レーティングと管理: 星数(レート)や色ラベルでの分類。
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検索・ソート: 蔵書が増えても迷子にならないための並び替え機能。
- サムネイルの本体への保存: 蔵書が増えても爆速な本棚機能。
結び
一歩ずつ、着実に。 Macで「ももんが図書館」のような体験ができるその日まで、コツコツと積み上げていきます。
まずは今日、高速化したサムネイルを眺めながら、ゆっくり漫画を読もうと思います。
