またまた個人開発の大きな一歩を踏み出しました。 メインアプリの影で、便利ツールとして作っていた『DropToJPG』が無事にAppleの審査を通過し、App Storeで配信が開始されました!
ドラッグ&ドロップだけでPDFを画像化する、自分自身が一番欲しかったツール。誰かの制作や事務作業の時短に貢献できれば嬉しいです。
そして 今ストア登録している Momon Manga-view のデータを作る強力な相棒となります(地味にVer1.0.15で搭載される 右開き左開きの切り替えが、漫画以外の自炊の本に、じわじわ効いてきます)
■ Xcodeとの格闘:OS対応の壁
この便利ツール「DropToJPG」を「もっと多くの環境で使ってほしい」という思いから、今回macOS Big Sur(11.0)以降でも動作するようにビルドし直し、「Ver 1.1」として審査に提出しました。(カッコよく書きましが、私がターゲットOS設定があるのを知らなかっただけですw)
今回の修正の裏側
-
Deployment Targetの変更: 古いOSでも動くよう、Xcodeの設定を一つひとつ見直しました。
-
互換性の確保: 新しいAPIに依存していた部分を調整し、Big Sur以降の環境でも安定して動作するよう修正。
■ 「より多くのMacへ」届けるために
今回のOS対応範囲の拡大で、旧型のMacを愛用している方や、あえてOSをアップデートせずに使っている方にも『DropToJPG』を届ける準備が整いました。
■ 開発者としての「一歩」
Xcodeを初めて触るところからスタートし、設定一つに頭を悩ませる日々。 でも、こうして自分の作ったものが「App Store」という世界中の人が見る場所に並び、OSの壁を越えて広がっていく過程には、何物にも代えがたい楽しさがあります。
審査に動きがあれば、またすぐにご報告します!
