今回は、門松の回収後に発生した問題についてお話し
門松を回収して、帰ろうかなと思ったとき…何と突然ステップワゴンのエンジン警告灯が点灯したというトラブルに遭遇
すぐに車の取扱説明書を確認し、エンジン警告灯が点灯した原因を調べました。取扱説明書によると、エンジン警告灯が点灯する原因は様々であり、エンジンの異常、排気系の問題、燃料供給の不良などが考えられると記載有
ググってみると、たぶん イグニッションコイルが不良が濃厚という事らしい
ただし…ステップワゴンDBA-RG1の原因は、
イグニッションコイル・O2センサーの不良が、多いらしいとの事だったのだが、心なしかエンジンに振動を感じるので、イグニッションコイル不良一択で勝負
まずは、型番を見るためにエンジンを分解
イグニッションコイルまでのアクセスは、YouTubeを探すと1発で出てきた。
【ステップワゴンRG 1】【イグニッションコイル交換】【プラグ交換】 - YouTube
世の中、便利になったものだと改めて感動
ステップワゴンDBA-RG1のイグニッションコイルの型番は、TC-30A
交換し、あとは、警告灯を消すだけとググってやってみたのは、
価格.com - 『エンジンチェックランプリセット(消灯)』 ホンダ ステップワゴン 2009年モデル のクチコミ掲示板
しかし、結局警告灯は消えず
原因が、違っている可能性がある場合もあるので、片道10キロのディーラーに怖くて移動できず…色々と調べて
結局、
これで、診断
エラー原因は、シリンダー4の不発とエラー履歴を確認
診断機で、リセット後 エラーもなく無事に修理完了
その後は、普通に走っても警告灯が光ることもなく一安心
めでたしめでたし