昨日、ストアのプレビューが動画に切り替わりました。
静止画のタイトル画面から、実際に漫画をめくっている様子へ。シークバー、見開き、本棚、シリーズ一覧——30秒に詰め込んだ、あの動画です。
「変わったからといって、すぐに何か起きるわけじゃないよな」
そう思いながら、今朝 App Store Connect を開きました。
■ アメリカから、来た。
過去24時間のテリトリーを見て、思わず二度見しました。
米国:2ダウンロード
これまで日本100%だったテリトリーに、初めてアメリカの文字が出ていました。
SNSでの告知は一切なし。Redditにも投稿していない。ブログのアクセスも日本がほとんど。
それでも来た。
ストアを検索して、動画を見て、インストールしてくれた人がアメリカに2人いた。それだけのことですが、なんというか、世界がちょっと広がった気がしました。
■ 動画の効果だと思う理由
タイミングがぴったりすぎます。
静止画だったころ、海外からのダウンロードはゼロでした。動画に変わった翌日に、アメリカから2件。
「ZIP/RAR対応の軽快なコミックビューア」という説明文だけでは、英語圏のユーザーに何ができるアプリかが伝わりにくかったんだと思います。でも動画なら言葉の壁を越えられる。ページがめくれる様子、本棚に並ぶ様子、それを見てもらえれば、何のアプリかは一目瞭然です。
■ 7ヶ国語対応・175カ国登録、やっといてよかった。
正直、最初は「そこまでやらなくてもいいかな」と思っていました。日本語だけでまず出してみて、反応が良ければ多言語化すればいい、という考え方もあります。
でも最初から全部やっておいた。
その判断が、今日のアメリカからの2件につながっているかもしれない。そう思うと、あの夜の作業は無駄じゃなかったなと思います。
■ 次の一手は、もう審査に出している。
Pro版(アプリ内購入・買い切り)と、macOS 13以降への対応拡大。Ver 1.0.16として、現在Appleの審査待ちです。
アメリカのユーザーが試してくれたのが無料のLITE版だとしたら、Pro版が解放されたときにどう動くか。それがちょっと楽しみになってきました。
まだまだ小さな数字です。でも今日の2件は、確かに「世界から来た」2件でした。
審査が通ったら、またご報告します。
